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豆100%麺、ゼンブヌードルの丸麺
キレイなパスタに仕上がって無いですが、気にしないで下さい。
豆100%麺、ゼンブヌードルの丸麺で、豚キムチパスタ
こんにちは。ひなたです。
豆100%麺、ゼンブヌードルの丸麺で、豚キムチパスタを作りました。
ゼンブヌードルが、豆100%麺なので、個性が強い味かもしれないと思い、それに負けないくらいの豚キムチパスタを作ることを選択しました。麺を食べてみても、個性が強いとは感じなかったので、味がシンプルなパスタでも良いかなと思いました。
ゼンブヌードルは、温かくして食べる時も、冷たくして食べる時も、茹でた後、水で優しく洗わなくてはいけません。
具材は、豚バラと、キムチと、醤油と、刻み海苔と、青ネギだけです。
味は、ゼンブヌードルが、味が絡んで、硬くて、香ばしくて、美味しいです！！パスタと言うより、ラーメンか、台湾まぜそばみたいな味でした。
タンパク質の麺なので、食べながら、体に良い感じがいっぱいしました。普通のパスタは、とても美味しいですが、罪悪感が少しだけ残ります。タンパク質は、本当に体に必要ですので、積極的に摂ることは大事なことだと思います。
ゼンブヌードルの丸麺は、楽天で、購入しました。８食(２袋)を買いました。
ゼンブヌードル
丸麺 ８食(２袋)
楽天で、２，３９４円送料無料で、購入出来ます。
●豆100%(黄えんどう豆)。つなぎは使わず、小麦粉不使用。
●いつもの主食より糖質30%オフ。
●１食で、ゆで卵２.１個分のたんぱく質。
●１食で、１／２日分の食物繊維。
●グルテンフリー。
●レンジで、簡単料理。
●ラーメン・パスタ・卵をのせて、しょうゆをかけるだけのたまごかけヌードルも出来ます。
豆100%麺、ゼンブヌードル丸麺８食(２袋)のリンクを、貼っておきます。↓
トマトとズッキーニの簡単イタリアン炒め
『トマトをそろそろ使わないと。』と思い、トマト料理のレシピを見ていたら、全ての食材(トマト・ズッキーニ・ベーコン・にんにく)が、偶然、家に揃っていたので、作りました。
味付けは、オリーブオイルとにんにくで炒めて、コンソメ顆粒と、塩こしょうと、バジルとありましたが、バジルでは無く、ハーブソルトを掛けました。
私の見たレシピにあった名前→【トマトとズッキーニの簡単イタリアン炒め】通り、イタリアンな味です。シンプルな食材に、シンプルな味付けが、失敗が無くて、本当に１番美味しいのです。私好みの味でした。見た目以上に美味しかったです。
ブルーベリー卵焼きを作って、レモン汁と、ハチミツを掛けましたが、味は…。上の一部が生っぽいのは、ご愛嬌です。
【ブルーベリーオムレツ】のレシピを見たら、①ブルーベリー、②卵、③牛乳、④砂糖、⑤クリームチーズ、⑥生クリームとありましたが、勝手に、⑤クリームチーズと、⑥生クリームを、抜いて、作ってしまいました。
耐熱容器に、①卵と、②牛乳と、③ラカント(自然派甘味料)と、④ブルーベリーを入れて、ラップを掛けて、レンジで加熱しました。食べる前に、⑤レモン汁と、⑥ハチミツを、たっぷり掛けました。
感想です。何か…卵と、ブルーベリーは、合わない？？と思いました。ブルーベリージャムを、薄焼き卵で包んだ味だと、説明します。
普通に食べれるけれど、『美味しい！！』と言う味ではありません！と言う訳で、失敗してしまいました。載せなくていい筈ですが、私は載せます。クリームチーズと、生クリームを入れれば、美味しかったと思います。
いきなりどら焼き
いきなり団子的な、どら焼きだと、勝手に思い、購入しました。中身は、裏漉しした、さつまいもと、あんこが、混ざって入っていました。予想と違いましたが、とても甘くて、美味しかったです。
この季節に、和栗どら焼きも食べましたが、画像に撮り忘れて、食べました。和栗なので、本当に美味しかったです。味に感動しました。話がすり替わってすみません。
生後５ヶ月の私。実は、八の字の垂れ眉です。
赤ちゃんの時の写真は、写真のタイプによって、色褪せしてるものと、色褪せしていないものがあり、このタイプの写真は、色褪せしてしまっています。
私は、赤ちゃんの時、離乳食の時期まで、毎日牛乳３Ｌと、雪見だいふくと、ぼうろしか食べませんでした。母が心配する程、離乳食を食べなかったそうです。私が、余りにも牛乳しか飲まないので、赤ちゃんの時、家には、毎日毎日、牛乳を、４Ｌ、冷蔵庫に常備しておかなければいけませんでした。
私は、毎日、ほぼ牛乳のみで、すくすくと成長しました。離乳食の時期を過ぎて、牛乳から、普通のご飯にした方が食べたそうです。私の人生は、ほぼ牛乳と共にあります。母は、その後、『離乳食を食べなくても大丈夫。育つよ。』と、他の新米ママさん達に言ってあげていたそうです。
今でも、牛乳は大好きで、一気に１Ｌ飲めます。冷蔵庫には、常に、牛乳が３本入っています。私は、牛乳で出来ています。
私は、１歳の頃、雪見だいふくが大好きでした。ほっぺたも雪見だいふくみたいでした。今もですけど。１歳の時、雪見だいふくを楽しみに食べようとしていた時、父が、母と私の写真を撮ると言い始めたそうです。
母が、『大変！今から、写真を撮るから、雪見だいふくを、後ろに隠さないと！ほらっ。ほらっ。』と私に言って、私の大好きな食べようとしていた雪見だいふくを、私の背中の後ろに、雪見だいふくが半分だけ見えるようにして隠したそうです。
私の後ろで、半分だけ見えた雪見だいふくと、笑っている母と私の写真があります。微笑ましくて笑えて来ます。(私の写真写りを気にして載せません。)何故、雪見だいふくを後ろに隠さないと写真が撮れないのか、意味が分かりませんが、とても幸せな話です。
弟は、私の生まれた日から、１年１ヶ月後に産まれましたが、母が出産で、産婦人科医院に入院してる数日間、父が仕事なので、私は祖母に預けられていました。(祖父は私が産まれて２週間後に癌で亡くなっています。)
数日後、祖母に連れられて、産婦人科医院に会いに行きました。母は、私を見て、『おいで〜。』と手を広げて笑顔で抱きしめようとしてくれました。
１歳１ヶ月の私は、何を思ったのか、『おばあちゃん帰ろ。帰ろ。帰ろ。』と小さく言い、母のところに、頑なに駆け寄りませんでした。１歳１ヶ月で、驚きの態度です。母は、予想とは違う私の態度に、とても驚いたそうです。
母と会えない数日間に何を考えていたのか、弟が誕生していてどんな気持ちになっていたのか分かりませんが、１歳の時から、私は、意地っ張りだったのかもしれません。そういう、思い出話でした。
森山直太朗さんの『愛し君へ』の曲が大好きです。森山直太朗さんの歌唱力がすごく、感動して、鳥肌がたつので、是非YouTubeで聴いてみて下さい。歌詞載せます。
いっそ 抱きしめて
抱きしめて 離さないよ
このまま 傍にいて欲しい
何も問わずに
いっそ 最後まで 最後まで
信じられる力を 僕にください
例えばそれが 偽りでも
朝の光に 君が消えてしまいそうで
僕はまた眠った振りをした
眩し過ぎる思い出たち
こっちを向いて 笑っているよ
あの日溜りの中で
愛し君よ 愛し君よ
何処にいるの
今すぐ逢いに来て欲しい
例えばそれが幻でも
いいから
それでは、また。
