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ひなたブログ

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伊勢うどん・和食屋で教わり作った里芋天ぷら・ヒマラヤ岩塩ピンクパウダー

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親戚が三重県に住んでいて、お土産で、伊勢うどんを貰いました。私は、伊勢うどんが大好きなので、とても嬉しいです。

  

伊勢うどんは、三重県伊勢市を中心に食べられる、通常のうどんの2倍近くある太くてもっちりした麺の食感が特徴です。つゆは、たまり醤油をベースとし、見た目は非常に濃く、塩辛いと誤解されがちですが、甘みが強く角が一切ない、まろやかでカツオなどのダシが風味豊かに感じることができます。

  

私が、今回食べた画像の伊勢うどんは、あおさだし入りたれの方の伊勢うどんです。磯の風味は、少しだけ感じました。どちらも、味に違いはそんなにありません。両方共、とても美味しかったです。麺が太くてふわふわで柔らかくて、あっさりとしていて素朴な味で、大好きです。

  

私は、普通のうどんも好きなのですが、伊勢うどんは、麺も美味しく、本当に格別に美味しいです。青ネギ、卵、温泉卵、かつお節など入れて食べても、美味しいです。

  

この伊勢うどんは、【ミエマン醤油】のものです。県内産原料と、手作りの濃厚なだしにこだわったコクとまろやかな旨みのたれが特徴です。濃厚たれ付きで、1袋に小分けの2食が入っています。その2食が8袋、合計16食で、税込4850円送料無料で、楽天にありました。1食303円程です。リンク貼っておきます。↓

  

  

  

和食料理屋で里芋の天ぷらがとても美味しかったです。作り方を教えて下さったので、早速作りました。里芋の天ぷら

  

先日、和食料理屋で、食事会をしました。柔らかく、出汁の味がする里芋の天ぷらがとても美味しかったです。店主の方に作り方を尋ねると気さくに教えて下さったので、その里芋の天ぷらを早速作りました。

  

切って、皮を剥いた里芋を、塩揉みして、一度里芋のぬめりを取るため、水が沸騰するまで茹でます。そして、里芋をぬめりを取るよう、よく水洗いします。

  

めんつゆと、鰹の出汁で、柔らかくなるまで煮込みます。一晩、冷蔵庫で寝かせます。

  

そして、翌日、キッチンペーパーで水分を拭き取り、片栗粉を薄く塗して、油で揚げます。

  

私は、今回、初めて、ナイフで皮を剥きました。この前までは、里芋の皮を剥く時は、何と、ピーラーで剥いていました。これから、上手くなりたかったから、やってみました。

  

今回、ナイフで皮を剥く時、最初のいくつかは、指を添えて皮を剥いていましたが、里芋の形も悪く、時間が掛かり、良いことを思い付きました。まな板の上に、半分に切った里芋を縦に置き、ストンストンとナイフを、斜め下や、下に向かって皮を薄く剥いて行ったら、すぐに剥き終わりました。皮剥きの練習になっていないかもしれませんが、薄い皮で剥けたので良かったということにしようと自分で思います。

  

今回の料理は、とても美味しく出来たので、嬉しかったです。揚げたては、特に美味しかったです。楽天で購入した、ヒマラヤ岩塩ピンクパウダーをほんの少し付け、食べました。

  

  

ヒマラヤ岩塩ピンクパウダーは、

900g税込1,000円送料無料です。

  

小麦粉のような細かさで、食材への浸透の良さが抜群です。肉や魚の下味や、野菜の塩もみなどの、漬け置き料理の時間が短時間になります。

  

梅研本舗は、自社輸入、食品として、輸入検査に合格しています。

  

原産国は、パキスタンです。

  

それでは、また。

  

このヒマラヤ岩塩ピンクパウダーのリンクは、一時的に無効リンクになったり、また購入出来るようになったりを、繰り返すと思います。リンク貼っておきます。↓