太秋柿・豚こまとかぼちゃの南蛮・ビフェスタメイクリムーバー・無印大判コットン

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太秋柿(たいしゅうがき)のひび割れは、糖度が上がった証です。青いうちから食べられます。

頂いた太秋柿(たいしゅうがき)

太秋柿(たいしゅうがき)を頂きました。

『太秋柿は、果頂部を中心に、円を描くように細かいひび割れのような筋が入りやすい特徴も、持っています。この筋は「条紋（じょうもん）」と呼ばれ、沢山入ると見た目が悪くなり、商品価値が下がってしまうのですが、実は、この条紋が入った部分は、周りより糖度が上がったために出来るらしく、甘く美味しい部分です。極めて大玉で、梨のようにサクサクとして軟らかく、果汁が大変多い。糖度が高く、１７〜１８度程にもなる。完全甘柿品種。種は少なく、２〜３個ほど。熟すにつれ表面にひび割れが生じやすいこともあり、表皮にまだ緑が残っている位から収穫され始めますが、渋抜けが早く、青いうちから食べられ、シャキシャキ感が楽しめます。』と、インターネットに、書かれてありました。

私の感想は、サクサクしていて、多汁で、かなり甘くて、とても美味しいです！！食べやすいのが特徴で、ポリポリ、食が進み、大好きです。毎日、食べています。幸せです！！

青ネギを散らさなかったので、彩りが良くないですが、山の地方で売ってる、白いかぼちゃを使った

豚こまとかぼちゃの南蛮

私の地方でも、近隣で売っているかぼちゃでは無くて、離れた山の地方に売ってある、白いかぼちゃを使いました。かぼちゃの種類が沢山ある中で、地元の方絶賛の、おすすめの品種の、白いかぼちゃです。

当たり前かもしれませんが、最初に、電子レンジで加熱して、少し柔らかくしてから、切りました。生肉を揉み込んだ調味料は、醤油、酒、砂糖、片栗粉です。最後に、焼いたかぼちゃと、焼いた豚こま肉を、漬ける南蛮の調味料は、めんつゆ、酢、にんにく、生姜です。

口の中で特に目立った味は、酢と、にんにくと、生姜と、かぼちゃホクホクした甘みの味です。全てを合わせると、とても、美味しかったです！！酢と、かぼちゃは、合うのですね。青ネギを散らしたら、更に美味しかったかもしれません。食は進む味でした。あっという間に食べ終えました。

レシピお借りします。【作り置きにも最適♪『豚こまとかぼちゃのスタミナ南蛮』】と検索したら、本物のレシピが出てきます。

【豚こまとかぼちゃの南蛮の材料2人分】

豚こまぎれ肉150g

かぼちゃ150g

Aしょうゆ、酒、砂糖、片栗粉各小さじ1

Bめんつゆ(3倍濃縮)大さじ2

B酢小さじ2

Bにんにくチューブ、しょうがチューブ各1〜2cm

なたね油(またはサラダ油)大さじ2

【豚こまとかぼちゃの南蛮の作り方】

ポイント

★しょうがとにんにくは、生のすりおろしを使うと、さらに美味しいです。

★しょうがとにんにくは、チューブを使う場合は、控えめにご使用ください。(香りが強いため。)

★酸味が苦手な方は、酢を小さじ1に減らしてもOKです。

★めんつゆ2倍濃縮の方は、大さじ3。

★めんつゆ4倍濃縮の方は、大さじ1.5。

⒈豚こまぎれ肉は、A しょうゆ、酒、砂糖、片栗粉各小さじ1を揉み込む。かぼちゃは、厚さ2〜3mm×長さ3〜5cmに切る。B めんつゆ（3倍濃縮）大さじ2、酢小さじ2、にんにくチューブ、しょうがチューブ各1〜2cmは、大きめのボウルに合わせる。

⒉フライパンに、なたね油（またはサラダ油）大さじ1を中火で熱し、かぼちゃを並べる。時々上下を返しながら、3〜4分焼く。全体に火が通ったら、B めんつゆ（3倍濃縮）大さじ2、酢小さじ2、にんにくチューブ、しょうがチューブ各1〜2cmが入ったボウルに漬け込む。

⒊同じフライパンに、なたね油大さじ1を足して中火にかける。豚肉を入れ、時々上下を返しながら、2〜3分焼く。全体に火が通ったら、2のボウルに漬け込んだら、できあがり。

⒋器に盛り、お好みで、刻んだねぎを散らして、お召し上がりください♪

すぐに食べても美味しいですが、10分ほどおいて、味をなじませると、さらに美味しいです♪

アップにすると、何か変ですね。

手作りおやつのポリポリ納豆

手作りおやつのポリポリ納豆です。①納豆と、②付属のタレと、③白いりごまと、④七味唐辛子を、粘り気が出ないように、さっくり混ぜてから、⑤薄力粉を入れて、粘り気が出ないように、さっくり混ぜて、ごま油で、カリカリになるまで炒めるだけです。納豆を、粘り気が出ないように、さっくり混ぜた方が、炒めた時、パラパラになるそうです。

ホクホク、パリパリの食感です。中は、柔らかいです。七味唐辛子を沢山入れたので、かなり辛くて、白いりごまも、香ばしくて、すごく美味しいです！！

簡単で、体に良いおやつなので、おすすめです！！七味唐辛子は、私は、少しだけ少なくした方が良いと思いました。胃が痛かったです。

レシピお借りします。【お酒のあてにもおやつにもポリポリ納豆】と検索したら、本物のレシピが出てきます。

【ポリポリ納豆の材料１人前】

納豆1パック

(A)付属のタレ1袋

(A)白いりごま小さじ1

(A)七味唐辛子小さじ1/2

薄力粉大さじ1

ごま油大さじ1

【ポリポリ納豆の作り方】

⒈納豆と(A)を合わせます。

⒉1に薄力粉を入れて全体にまぶします。

⒊中火に熱したフライパンにごま油をひき、2を入れて表面がカリッとするまで焼いたら火から下ろします。

⒋お皿に盛り付けて完成です。

ビフェスタ　ミセラーアイメイクアップリムーバー

ビフェスタ

ミセラーアイメイクアップリムーバー

１４５ｍｌ

私は、ドラッグストアで、６５７円(税込)で、購入しています。

公式サイトに、書かれてある言葉です。↓

●ウォータープルーフのマスカラや、アイライナー、落ちにくいリップまで、こすらず、するんと、素早く落とすポイントメイクリムーバー。

●油性エモリエント層と、化粧水由来のメイクオフ成分を含んだウォーター層の、Ｗ効果。

●ビタミンＢ誘導体［パンテノール］(保湿)

●ビタミンＥ誘導体油性［酢酸トコフェロール］(保湿)

●吸着性ヒアルロン酸(保湿)

●まつげの周りの皮膚を保湿・保護。

●低刺激処方

●香料フリー

●着色剤フリー

●防腐剤フリー

●アレルギーテスト・パッチテスト済み

【使い方】

●よく振り、ウォーター層と、油性エモリエント層をよく混ぜます。

●コットンにたっぷり含ませ。５００円硬貨大を、まぶたや、くちびるの上に１０秒のせ、やさしく拭き取ります。

●洗い流しは、不要です。

【私の感想】

私が、長年、リピート買いし続けているお気に入りの、アイメイクや、リップメイクなどの、ポイントメイクのリムーバーです。

よく振って、無印の大判コットンに浸して、拭き取っています。中指１本で、触れてるか触れてないか分からないくらいの優しい力で、拭き取っています。

敏感肌で、特に、目元は、薄い皮膚で、デリケートですが、こちらの商品は、大丈夫です。肌が荒れたりしません。

やはり、オイルの入ったもので、メイクを落とさないと、落ちません。カチカチになったウォータープルーフのマスカラも、睫毛の隙間に入り込んだアイライナーも、ティントのリップも、サラッとした２層式のビフェスタミセラーアイメイクアップリムーバーで、直ぐに、溶けて柔らかくなり、力を入れなくても、キレイに、するんと、完璧に、落ちます。他のブランドの、洗い流すタイプのクレンジングオイルは、ぐりぐり馴染ませ、時間が掛かり、睫毛が痛いです。

他のブランドの、ぐりぐり馴染ませて洗い流すタイプのクレンジングオイルは、目の中にクレンジングオイルの白いブヨブヨが入り、目が痛くなり、苦手です。こちらの商品は、目に入ったりしません。目がしみたりすることはありません。

香料が入っていないのも、シンプルで、良いです。

値段が、とても、安いのも、魅力です。

楽天の、２本で１，３５６円送料４００円１，９８０円以上送料無料のリンクは、こちらです。↓

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楽天の、３本セット２，６９９円送料無料のリンクはこちらです。↓

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無印良品生成カットコットン大判タイプ

無印良品

生成カットコットン

大判タイプ

６８枚入り

約９０×７０ｍｍ

１９９円(税込)

楽天の公式ストアでは、１９９円(税込) 送料５００円　３，９８０円以上送料無料

●日本製

●コットン１００%

●漂白剤否

●アルコール不使用

【私の感想】

長年、ずっと、愛用しています。前のシリーズの、もっと量が多かったシリーズの商品の時から、楽天で、送料無料になる値段になる数を、まとめて注文して、段ボールで、送って頂いています。こまめに買いに行く手間が省けます。

大判コットンで、量が多く、安いものと言えば、無印良品しか、私は、思い浮かびません。

私は、主に、拭き取りクレンジングに使います。

小さいコットンは、拭き取る時に、①本当に、持ちにくく、そして、②足りないので、何枚も使うことになるため、好きではありません。小さいコットンを使っていた頃は、それが、ずっと、ストレスでした。これは、約９０×７０ｍｍで、大判なので、ビフェスタミセラーアイメイクアップリムーバーで、両目のアイメイクを拭き取るのに１枚、他のクレンジングウォーターで、ファンデーションなどを拭き取るのに１枚、合計２枚、使うだけです。裏面も使いながら、使います。

日本製で、コットン１００%で、肌に優しいです。一切、肌が痛くありません。敏感肌の私でも、大丈夫です。

本当に、おすすめです。

楽天の無印良品公式ストア１９９円送料５００円３，９８０円以上送料無料のリンクはこちらです。↓

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【カニカマ】

私が、ふと、『蟹が食べたいなぁ。』と言ったら、母が、『◯◯ちゃん(私のこと)は、カニカマがお似合いだよ！！』と、言いました。

『確かに！私は、カニカマがお似合いだったね！』と、自分で納得し、笑いが止まりませんでした。カニカマなら似合う人間。その時は、そう信じて疑いませんでした。

そして、後日、デパートの地下で、ものすごく、美味しそうな、ふっくらとしたカニカマが売っていました。

………少量で、３９８円でした。

私は、『…………高っ！！』と思い、絶対、買いませんでした。

私は、蟹どころか、３９８円のカニカマも、お金を出さない人間でした。

私は、２９８円のカニカマにします！！２９８円でも、本格的な味で、繊細にホロホロほぐれる、すごく美味しいカニカマは、いっぱい、あります！！

そして、私は、２９８円のカニカマを、大事にしようと、心に誓ったのでした。

【Ｖの子】

私は、甥っ子に、『ねえね(そう呼ばせています。)は、Ｖの子。』と言われたことがあります。私が、『Ｖの子って何？』と聞くと、

『ぶりっ子のことだよ。ぶりっ子のこと。』と、冷たく言い放たれました。

私は、周りから、『何で、そんなに、ぶりっ子するの？』と、人生ずっと、言われていますが、本当に、普通にしています。寧ろサバサバしてるぐらいです。ハッキリと主張するし、笑い方は、ウフフでは無く、アハハハハーー！！です。だから、ぶりっ子だと言うのは、何かの間違いです。そんな問題では無いかもしれませんが…。……もしかしたら、私の書く文章は、何となく、ブリブリしていますか？

Ｖの子を調べるけれど、そんな言葉は、検索しても、出て来ませんでした。Ｖの子って何だったのでしょう…？

【８００円】

私は、ヘアアクセサリーを見ていて、気に入ったかわいいものを、幾つか見付けたので、買おうと思い、レジに持って行きました。レジ近くで、３，２００円が、半額から、更に半額の、８００円になってる、カーキ色で、裏面が黒色の、バイカラーのミニショルダーバッグを見付けました。財布と、スマホが入る大きさで、『秋のウォーキングに、かわいい〜！！』と思い、８００円でしたので、購入することにしました。

私は、８００円のミニショルダーバッグなら、面白くて、ブログのネタになると思い、早速、画像を撮って、ブログに載せようと思いましたが、画像にすると、全く、絵になりません。駄目です。画像だと、やはり、【８００円！！】の画像です。ですが、カーキ色と黒色のミニショルダーバッグ、実物は、なかなか、かわいいです！！グレー色や、黒色の服の時に、きっと合うでしょう。これは、ただの小ネタでした。

いきものがかりの【ありがとう】の曲が大好きです。多分、この曲は、まだ、ブログに載せていないと思います。最近、どの曲を、ブログに載せたか、把握し切れていません。とても、素敵な曲です。歌詞載せます。

ありがとう

いきものがかり

“ありがとう”って伝えたくて　あなたを見つめるけど

繋がれた右手は　誰よりも優しく　ほら　この声を受けとめている

まぶしい朝に　苦笑いしてさ　あなたが窓を開ける

舞い込んだ未来が　始まりを教えて　またいつもの街へ出かけるよ

でこぼこなまま　積み上げてきた　ふたりの淡い日々は

こぼれたひかりを　大事にあつめて　いま輝いているんだ

“あなたの夢”がいつからか　“ふたりの夢”に変わっていた

今日だって　いつか　大切な　瞬間(おもいで)

あおぞらも　泣き空も　晴れわたるように