当ブログでは、アフィリエイト広告を利用しています。
こんにちは。ひなたです。
叔父叔母のところのマルチーズです。
とてもかわいくて、元気過ぎます。よく食べます。久し振りに母と私に会えたのが嬉し過ぎて、抱っこも出来ないくらい、大騒ぎでした。
私がスマホを構えて撮ろうとすると、顔を背けます。『普段から、写真を撮られるのが嫌なのよ』と教えられました。嫌な気持ちは分かりましたが、私は、諦めません。スマホを構え、叔母と協力しながら、何とか画像を撮りました。絶好のタイミングは、ほぼありませんでしたが、『とても可愛く撮れてる〜!!』と褒められました。嫌な思いさせて、ごめんね。
遊んで落ち着いた頃、玄関に行って戻って来なくなりました。何故かと心配していると、叔母が、『(母と私に)帰られるのを阻止する為、まだ二人がリビングにいるのに、既に、玄関で見張っているのよ』と、教えてくれました。かわいいーー!!可愛過ぎます。
2023年トレンドのシューズの話にはなりませんが、私は、モデルをされている滝沢眞規子さんのスタイルブック『MY BASIC』を持っています。
滝沢眞規子さんが、好きな色だからでしょうか、似合うからでしょうか、どのページも、ネイビー色の物ばかり載っています。
その中で、滝沢眞規子さんが、ランバンの、ネイビー色のバレエシューズを載せていました。
滝沢眞規子さんが、『軽さと、フィット感が本当に優秀で裸足よりもラクなほど。ホテルの部屋に戻っても、脱ぐのを忘れるほどの快適さ。』と、ランバンのバレエシューズのことを仰っていて、本当に、『格好良い!!』と、感動しました。
ランバンのバレエシューズと、私は、全く、縁など無いのですが、そのスタイルブックを見て、ネイビー色のレザーのバレエシューズに憧れの感情を持ちました。
そして、私に見合った、かなりお手頃なネイビー色のレザーのバレエシューズを、購入しました。
ランバンのネイビー色のバレエシューズとは程遠いかもしれませんが、私は、このネイビー色のレザーのバレエシューズがお気に入りで、素敵だと思っています。
私は、ブルーベースなので、このネイビー色のバレエシューズを、褒められます。
滝沢眞規子さんは、高級ブランドを愛用されているので、『長く使えるかどうか』を大切にされるそうです。私は、高級ブランドでは無い、お手頃のバレエシューズですが、長く愛用します。お手頃なバレエシューズでも、トレンドシューズではなくても、気にしません。私は、物持ちが良いのです。
私のバレエシューズは、もう売っていないので、楽天で、かわいい、ネイビー色の、レザーのバレエシューズを見つけたので、リンクを貼っておきます。↓
圧力鍋で手羽元のやわらか煮と煮卵
圧力鍋で煮たので、美味しく、ほろほろに出来ました。手羽元に付いてる軟骨が、圧力鍋でぷるぷるになるのが好きです。酢が入っているので、食欲が増します。
【圧力鍋で手羽元のやわらか煮】と検索したら、レシピが出てきます。本物のレシピに、卵は、載っていませんが、私は入れました。
圧力鍋で加熱し終わって、圧力が全て抜けた頃、蓋を開けてから、事前に作った殻を剥いておいたゆで卵を入れて、煮ました。
レシピを大体、お借りします。
【圧力鍋で手羽元のやわらか煮】
【材料2人前】
鶏手羽元 (計400g)8本
卵
しょうゆ80ml
料理酒80ml
酢80ml
みりん80ml
生姜10g
ニンニク1片
【作り方】
⒈ゆで卵を作り、殻を剥きます。
⒉生姜、ニンニクの皮は、剥いておきます。
⒊生姜とニンニクは薄切りにします。
⒋圧力鍋に、調味料の材料、3、鶏手羽元を入れ、軽く混ぜます。
⒌蓋をして強火にかけ、圧力がかかったら弱火で15分加熱します。
⒍火を止めて圧力が完全に抜けるまで置きます。
⒎安全ロックピンが完全に下がったら蓋を開けて、ゆで卵を入れて、中火で5分ほど煮詰めます。煮汁が半量ほどになったら火からおろします。
いきなり団子というものです。
皮が、少し塩味がして、ゴワゴワして硬いです。さつまいもと、あんこが入っています。
紫芋のいきなり団子もあります。紫芋のいきなり団子は、色が、とても、綺麗です。
冷凍しておいて、食べる時に、電子レンジで加熱します。温かくて美味しいです。
私は、フジテレビ系月9ドラマ【風間公親−教場0− 】の主題歌で、Uruさんの、【心得】が、最近のお気に入りです。Uruさんの歌声は、癒されます。歌詞載せます。
心得
Uru
時に空のように
時に海のように
深く深く 弛みない志を
胸に掲げながら
それでもまだ迷い
一筋流したその涙もまた
今日を生きる希望
あなたが信じてきたもの 忘れないで
失うものあれば必ず見つけられる光もある
蕾に刺す雨のように
射す陽のように
その息吹を感じて
我が身をつねって人の痛さを知れ
瞼を焼いた後悔も
全てこの道 歩いていく術として
その身に纏う襞となる
時に過ちに心が痛もうとも
その悔いに学びながら
恐れずまた行け
今日を生きる希望
あなたの中にある光離さないで
描き続けるなら その場所へと
必ず道は繋がっていく
蕾に刺す雨のように
射す陽のように
その歩みを信じて
YouTubeでもあるので、是非、Uruさん御本人の歌声のものを、聴いてみて下さい。温かい歌声です。
それでは、また。